ギリシャ・ガイド

2008/4/16 水曜日

ギリシャ・メテオラ奇岩群誕生秘話 について

Filed under: メテオラ奇岩群誕生秘話 — admin @ 7:37:48

ギリシャ・メテオラ奇岩群誕生秘話 について新しい発見がないかどうか、探してみましょう。

メテオラ奇岩群誕生秘話に関してオススメの情報をこのサイトでご紹介していますが、「メテオラ」とは、「空中に吊り上げられた」という意味です。大昔、この地帯は湖だった、という前提による説です。しかしこの前提にはしばしば疑問視する声があります。

風化や水の浸食によって残ったとする自然現象によるのか、それともゼウスが怒りにまかせて投げつけたのか、いずれにしてもメテオラの奇岩が地上から浮いてみえる感じをうまく言い当てているように感じられます。このページでは、メテオラ奇岩群誕生秘話についての情報を収集していますが、「メテオロス」が元来、ギリシャ語で「浮遊している、空中に浮いている」という意味の形容詞であるのに対し、現代語「メテオロ」が、「隕石、空中から落ちてきた物体」もしくは「雷や雨などの大気現象」という意味を示す名詞です。メテオラ奇岩群誕生秘話にについてのお役立ちの情報をこのサイトでご紹介していますが、いったいどうしてこのような奇岩群が誕生したのでしょうか− 実は、今もって定かではありません。

でも…朝もやにぼ−っと突き出たその姿を見るとき、どうしてもゼウス神の作用による説を信じたくなってしまいます。実際、朝もやが立ち込めるなか、ふと空を見上げたときに目に入ってくるその光景は、まさに「空中に浮かんでいる」というのがぴったりです。ということはこの時代にはまだ、この奇岩群は出現していなかったということでしょうか?もうひとつ、これは神話の世界での話ですが、「あるときゼウス神が天界から投げつけた岩石がここに残ってしまった」、という説もあります。

代表的な説は、水の浸食作用か風食作用によるものということです。というのも、紀元前後にギリシャを旅して回り、紀行文を残しているストラボンとリビイは、現在のメテオラ周辺の地理についてもきちんと書き記しているにもかかわらず、いずれもこの奇岩群についてはまったく触れていないのです。

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