ギリシャ・ガイド

2008/3/19 水曜日

ギリシャ文字 の考察

Filed under: ギリシャ文字 — admin @ 7:44:06

ギリシャ文字 をくわしく調査してみると、なかなか面白い事に気がつきます。

つまり、アラビア語圏のアラビア文字のような別個の文字を用いなかったのです。大文字と小文字、文字の名称(慣用)、および相当するラテン文字は以下のとおりです。ギリシャ文字に関してオススメの情報をこのサイトでご紹介していますが、「アルファ」「ベータ」…というと、なんだか高校時代の数学の授業を思い出してしまい…思わず苦笑いしてしまう人もいるのでは?このアルファ、ベータ…というのは、ギリシャ文字です。

「アルファベット」という言葉は、ギリシャ文字の体系の伝統的な配列の1番目…「アルファ」と、2番目の文字…「ベータ」がその語源となっています。紀元前9世紀のことです。ギリシャ文字にについてのお役立ちの情報をこのサイトでご紹介していますが、ギリシャ文字は、古代ギリシャ人がギリシャ語を表記するために、フェニキア文字(紀元前14世紀)を元に作った文字です。

このページでは、ギリシャ文字についての情報を収集していますが、現在も、現代ギリシャ語を表記するのに用いられます。「イオニア式」と呼ばれる記数法(数を記す方法)は、通常のギリシャ文字を用いてあらわしました。Α α(アルファ)  Β β(ベータ)  Γ・γ(ガンマ)  Δ δ(デルタ)Ε ε(イプシオン)  Ζ ζ(データ)  Η η (イータ)  Θ θ(シータΙ ι(イオタ)  Κ κ(カッパ)  Λ λ(ラムダ)  Μ μ(ミュー)  Ν ν(ニュー)Ξ ξ(クシー・グザイ・クサイ)  Ο ο(オミクロン)  Π π(バオ)  Ρ ρ(ロー)Σ σ(シグマ)  −(シグマ)  Τ τ(タウ)  Υ υ(ウプシロン)  Φ φ(ファイ)Χ χ(カイ)  Ψ ψ(プサイ)  Ω ω(オメガ)。

ギリシャ文字は、数を表す際にも使われます。例えば、1は α、10 は ι で表し、11は ια である。その後、紀元前7世紀に、ラテン文字はこのギリシャ文字をもとにして生まれたのです。

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